井乃猫ブログ

井の中の猫、大海を知りたい。

2026年6月に読んだ本

はじめに

2026年5月が飛んでしまった。 技術書以外にも小説やエッセイなども読むので、そちらの方で進捗はあった。 このブログは技術書を中心に記録しておきたい。

Claude CodeによるAI駆動開発入門

今更ながら読んだ。

gihyo.jp

Claude Codeはもう業務には欠かせない存在である。 出版されたのが2025年12月で、紹介されているmodelに光陰矢の如しと感じざるを得ない。 ちょっとしたスキルであれば作ったことはあるけれど、エージェントやそれを使ったハーネスエンジニアリング的なことはまだまだできていない。

別の資料ではあるが、AWSが提唱するAI-DLCは3種類のスキルを育てていくことによって、より人間が介入するオーバーヘッドを極力少なくしてスピード感のある開発をしていくらしい。 次はこの辺りを目指したい。

speakerdeck.com

最後に

自席の横の本棚には積読が積み上がっているので、定期的に消化していきたい。

Kindle Paperwhite 10世代でPDFファイルを読む

はじめに

最近出社する頻度が増えて、通勤電車に乗っている時間を有効活用するために電子書籍を読みたいなと思いました。 PDFで持っている電子書籍を読む方法にはいくつかあります。 iPad Airでは大きすぎるし、iPhoneでは小さいし、iPad miniはちょうどいいけれど、またデバイスを増やすのか、どうしようかなぁと悩んでいました。

ふと自分のデスクを見渡すと、2021年に購入したKindle Whitepaperがありました。

amzn.asia

電車の中で使うには軽くてサイズもちょうど良いですし、調べるとPDFにも対応していました。 ということで、古いKindle WhitepaperでPDFの電子書籍を読むことにしました。

Kindle PaperwhiteでPDFを見る方法

やり方は簡単でPCにKinde Paperwhiteを接続するとUSBストレージとして認識されるので、documentsというディレクトリにPDFファイルを置くだけです。 Kindle Paperwhiteの端末からはライブラリでドキュメントをフィルタすると、PDFとして追加したファイルをみることができます。

日本語の文字化けを解消する方法

そこで、1つ問題が発生しました。 日本語フォントが埋め込まれているPDFは正常に開けますが、そうでないPDFは日本語の文字が表示されないです。

対策としては、日本語フォントを埋め込んだPDFを作成することです。 Mac (macOS Tahoe 26.5)であれば、追加ソフト不要で、標準のアプリでできます。 手順は以下です。

  • PDFファイルを標準のプレビューアプリで開き、ファイル > 書き出すを選択
  • オプションの「PDF/Aを作成」を選択して保存
    プレビューアプリで「PDF/Aを作成」を選択

ちなみにPDF/Aはアーカイブを目的としたどの環境でも同じように開けるようにする国際標準規格 (ISO 19005)です。

PDF/A - Wikipedia

出来上がったPDFをKindle Paperwhiteに追加したら、問題なく日本語の文字が表示されるようになりました。

最後に

ついつい新しいガジェットを増やしがちですが、まずは既存のものでできるか試すのが大事ですね。

2026年4月に読んだ本

はじめに

1ヶ月空きましたが今月も書きます。

SREをはじめよう

SREになってみて読むといろいろと刺さるものがある。 技術的なところもさておきながら、組織的なアプローチとビジネス的なアプローチは苦手なところ。 GoogleのSRE本よりも軽く読めてよい。

www.oreilly.co.jp

Software Design 2025年5月号

特集の オブザーバビリティの最前線 可観測性の基本とOpenTelemetry入門 だけ読んだ。 メトリクス、トレース、ログの順番に絞り込んでいくとか。 OpenTelemetryは盛り上がっているOSSなので触ってみたい。

gihyo.jp

2026年2月に読んだ本

はじめに

今月も読んだ本をリストアップします。

Software Desing 2026年2月号

Vibe Codingについて学んだ。

Tidy First?

チームでリファクタリングする機運が高まり、前提知識を揃えるために輪読会を行った。 不要なコメントを削除する、マジックナンバーを説明定数にするなどのテクニックから、整頓が先か実装が先かみたいな意思決定についても言及している。

最後に

読む本を増やしていきたい。