2024年の振り返りを踏まえて、項目を絞り込んでおきます。
- 技術
- AWS: SOAの取得
- Kubernetes: CKAD, KCNA, KCSA, CKSの取得
- 語学
- 健康
- 週4ウォーキング
- 週1ランニング
- 情報発信
- 週1技術ブログ投稿
- 週1Youtube投稿
- 人脈
- 月1妻とデート
- 月1友人との交流
2024年の振り返りをします。
ちなみに、2024年年初の抱負は以下です。 blog.inoneko.me
抱負に書いたことが多すぎるのと、計画をたてて実行していないので、達成が難しくなっている気がします。 来年はその点を踏まえて計画と実施をしていきます。
入社して1年が経ちました。
振り返ってみると、入社して半年は仕事とプライベートのいろいろが重なり精神的に結構大変でした。 半年経ったころから、仕事が楽しくなってきました。 ただ、まだ成果は出せていないし、これといった得意分野も見つけられていないです。
次のステップに向けて、以下を意識していきます。 * 手を動かして、アウトプットすること * 勉強会などで社外との交流を増やす * 語学力の向上
今は好きな技術に触れながら、優秀なメンバーと一緒に働けています。 改めて転職してよかったなと思っています。
以下のKubernetes入門というUdemyの講座を受講しましたので雑感をまとめておく。 www.udemy.com
さらにKubernetesの理解を深めるために、CKA,CKAD,CKSなどにチャレンジしたい。
AWS Certified Developer - Associate試験 (以下AWS DVA) に合格しました。 aws.amazon.com
僕の勉強方法は以下です。
まずは試験ガイドを読んで雰囲気を掴みます。 https://d1.awsstatic.com/ja_JP/training-and-certification/docs-dev-associate/AWS-Certified-Developer-Associate_Exam-Guide.pdf
次にAWS Skill Builderで以下の講座を受講して、さらに詳しい試験内容について把握します。
Exam Prep Enhanced Course: AWS Certified Developer - Associate (DVA-C02) (Japanese) (Na) 日本語実写版 explore.skillbuilder.aws
以下の本を一通り読んで、試験範囲の内容を頭に入れました。
AWS Skill Builderで模擬試験を受けます。 実際の試験と同じ65問を解きます。 そのときに回答を確認するチェックをオンにしておくと、問題を解き終わった直後に解説を見ることができます。 この段階で模擬試験を解くのは実力を測るのと同時に、どんな問題があってどうやって考えて解くのかというのを把握するためです。 explore.skillbuilder.aws
間違った問題に関するサービスについて、Black Beltで復習します。 例えば、DynamoDBやLambda、KMSなどです。 サービスに対して新しい資料が公開されている場合があるため、新しい資料から探すのがおすすめです。 aws.amazon.com
ある程度把握できたなと思ったら受験をします。
勉強方法を読んでいてわかっているとは思いますが、基本的に机上で知識をインプットするだけです。 それでも合格はできますが、合格ラインギリギリです。 高得点を狙うためには実際にサービスを触ってみる必要があると思います。
あと、今回もAWS DVAに関するUdemyの講座をいくつか購入しましたが、結局受講しませんでした。 せっかくAWS Skill Builderが使えるのでそちらのコンテンツをしっかりやって、それでも物足りないのであればUdemyの講座を購入して受講した方がよかったです。
一応、AWS DVAを合格することができました。 次は、AWS SOAを受験する予定です。 その前に、Kubernetesのキャッチアップをしなければならないので、AWS SOAの受験はしばらく後になる見込みです。